ほったらかシリーズ

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ほったらかシリーズ

1st EP 1,600円

1.召しませコーフィー
2.ぎゃらんぶー
3.ナンダミン to トータルケア
4.二重センター
5.ぴーちくぱーちくきゅーちく

 

OTOTOYにてハイレゾ音源(音質サイコ―)の配信スタートしてるよ!

なんとデイリーチャート最高1位

コチラでチェケラ~

 


 

勝手にシリーズ!

 世界で3番目くらいに有名な某音楽情報誌さんからインタビューを受けました!その全貌が文章になりましたのでご覧ください。

(時間がなくてアップが遅れちゃってます。大人のみなさまならきっとお分かりですね!)

 


「ほったらかシリーズ」、リリースおめでとうございます。

全員 : ありがとうございます!

 この「ほったらかシリーズ」はどのような仕上がりですか?

ユウキ : えっと、「ほったらかシリーズ」は、「今やっとることをほったらかしてまで夢中になっちゃうシリーズ」という意味です。

ユナ : ほったらかすの?

カナ : え、ほったらかすの?

ユウキ : え?違ったっけ?

マナ : 飛び散ってまえ!

カナ : そうだね、飛び散ってまえー!

ユナ : トビチレトビチレー!

ユウキ : うんうん。飛び散ってまえ!

全員 : ワハハハハハハハ

 先の質問にて、"どのような仕上がりですか?"とお伺いしましたが、それだとこちらが音源を聴いていないままインタビューを行っているのでは、という誤解を招く恐れがあります。なので、私の方から本作品を何度かお聴かせいただいた中で気になった部分や、皆さんにお訊ねしたいこと1曲ずつお伺いさせていただきます。

全員 : ハイ。

 まずは、本EPのオープニングを飾る『召しませコーフィー』についてですが、出だしからオーケストラのリサイタル会場で、コンダクターが登場した時に起こるようなオベーションで曲の幕が上がっていきます。これはつまるところ、それだけ大袈裟な、といいますか、『CHAIの新しい章が始まるに相応しいオープニング』という演出を意識した上でのプロローグなんでしょうか?また、CHAIの標榜するキャッチコピーとして『NEO(ニュー・エキサイト・オンナバンド)』というある種の造語がありますが、その『NEO』を最大限意識したものである、つまりはダブルミーニングという印象をリスナーに届けたいという思いからああいう形になったと推測するのですが、その辺りに関しては皆さんどうお思いでしょうか?

全員 : (………長い!)

ユウキ : なにも返す言葉がないくらい、そのとおりです!すばらしいです!

マナ : (最初の質問なんだったっけ…?)

カナ : (…CHAIの、あたらしいしょうの、おーぷにんぐの、ぷろろーぐなんでしょうか…?)

マナ : うん、プロローグだと思います。プロローグだよね?プロローグだと思うよね?

ユウキ : プロローグの意味わかってる?

マナ カナ ユナ : わかんない。ハハハ

マナ : でもなんか、プロみたいなかんじだよね。プロ。

ユナ : うん。プロプロ~!オーケストラ~!

マナ : そうそう。会場をプロフェッショナルにしたかった、みたいな!

カナ : なんか、オーベーションみたいな感じを、プロみたいな感じに表現する・・・みたいな!

マナ : なんだっけ次。NEO?NEOはそうですね~、ダブルミー…ミーティン…ミーニン…

ユウキ : ミーニング。

マナ : そう、ダブルミーティングを意識してたんだよね!そうそう。

ユナ : そうそう!ほんとミーティングだよね~!

カナ : ある種の造語だよね。造語です~!ニュー・エキサイト・オンナバンドです~!

ユウキ : 言いたいだけになってるよ!

全員 : アハハハハハハ

マナ : …リスナーってなんですか?

ユナ : リスニング・ランナーじゃない?

マナ カナ ユウキ : そんなのはじめて聞いた!!!

ユウキ : 聴いたら走っちゃうんだ!

マナ : だから、ほったらかしにするんだよね、いわゆる!ほったらかしにしちゃう。

カナ : ハシレー!トビチレー!

全員 : アハハハハハハ

 通常「召しませ」という言葉は、正しくは「召ませ」と表記をするのが一般的な書式です。ですが、「召ませ」の間に「し」という平仮名をあえて入れたのは、このタイトルを目にした人に『え?めししませ???』という視覚的な錯乱状態を起こさせようという一種の企みとみて良いでしょうか?

マナ : ナイスツッコミだと思います、これは本当に。うん。「し」をいれたこと、ナイスツッコミ!

ユウキ : 後付けで、それ使いたいです!

ユナ : さくらんじょうたいをおこさせようとするいっしゅのたくらみでなんでしょうか~?

カナ : なんで、もっかい言っちゃった?

ユナ : サクランピーポー?

マナ : サクランってなんだろうね~。乱暴?乱暴なんじゃない?

カナ : そうです、一種の企みです。

ユナ : 頭をらんぼうに振る…?ヘドバン?

カナ : 結局ヘドバン状態ってことか~!

 また「コーフィー」に関しても、通常日本語で表記する際は「コーヒー」ですよね。「コーヒー」をPCやスマートフォン等で書いてそれを漢字変換すると、皆さんもご存じの通りそのまま「珈琲」と自動変換されるわけですが、CHAIのいう「コーヒー」と「コーフィー」の間に存在する、ちょっとしたディテイルの違いを使った表現に対しての拘り、とは一体どのようなものなのでしょうか?

カナ : 「コーヒー」と「コーフィー」?

マナ : だってかっこいいじゃんね。英語にしたかったです!

ユウキ : 「フィー」の方がエスプレッソ2倍って感じがする!

ユナ : ムーディーにしたかった!アダルティー。アダルティー。

マナ : うん。雰囲気を出したかった、的な!

全員 : てきな!アハハハハハハ

 なるほど...。 ...よく、分かりました。では次の曲の質問に移りたいと思いますが、2曲目の『ぎゃらんぶー』。個人的にはこの曲の存在が本作の特徴を決定付けているという印象を受けました。ただ、この曲の意図するところが、いまひとつ咀嚼出来ないところもありまして。いただいた資料にある各曲の解説には、マナさんとカナさんのお父様の胸毛からインスパイアされ、ライミングをしてみたと書いてあるんですね。

マナ : パパの胸毛は、船みたいなの。

ユウキ : 今度見たい。見してもらいたい。

マナ : …見るもんじゃないよね。ねえ?

カナ : …。小さいころからそれを見て育ってきたので。

ユナ : 船をみて育ってきたの?

マナ : うん。その船に乗りたいと思って。乗りたかったから…乗りたかって…ライミングしたの。ハハハ

ユナ : ライジング…?ライジング・サン?

全員 : アハハハハハ! そうラ~イ ジ~ング サア~ン♪日はま~た のぼ~って ゆ~くう~♪

マナ : …ちがうちがう、ライミングです、はい!

 ...そもそも論としての質問なのですが、この曲のテーマになっている『毛問題』とはまず皆さんにとって一体どんなものなのでしょうか?それを歌にしてみた経緯を詳しくお聞かせください。また、その『毛問題』からライミングする欲に駆られたということですが、『毛問題』と『ライミング』の間にある相互関係とはCHAIにとって一体どういったものなのでしょうか?

カナ : 毛問題は国際問題ですよね。

マナ : うん。国際的なアレですよね。

ユナ : そうそう。世界的なアレだよね~。

カナ : 毛…。毛って面白いよね。

ユナ : 毛…。毛って、いろんな毛がありますもんね。

マナ : なんてったって国際問題だからね。

ユナ : 毛が、肌に突き刺さる…。

ユウキ : … 何の話をしてるの?

ユナ : あれ?ちがうか。

全員 : アハハハハハハハハハ

カナ : で?経緯?歌にした経緯は…

マナ カナ : それは歌詞を書いたユウキさんですよね?

ユウキ : …え?ちがうちがう、『ぎゃらんぶー』っていう歌詞を書けっていった本人が言わないと…でしょ。わたしライミングしたかっただけだもん。

マナ : わたし…?だからパパの胸毛を見て…。

カナ : 「ぎゃらんどぅー」って言葉が面白かったんだもんね。

ユウキ : でもパパの胸毛って、「ぎゃらんぶー」なの?…あ、「どぅー」、か。

ユナ : 胸毛が「ぎゃらんどぅー」だと思ってた。

マナ : そうそうそう!胸毛が「ぎゃらんどぅー」だと思ってて、ずっと胸毛のことを歌ってたんだけど…。まあ、大人から指摘を…ねえ?「ぎゃらんどぅー」は下だと。

ユナ : 衝撃をうけた。

カナ : 胸毛だと思ってたね。

マナ : で、作っちゃった。

カナ : あ~りえないっしょ~!!

全員 : アハハハハハハ

マナ : はい、次です。毛問題とライミングの相互関係…?まあ、友達だよね。

ユナ : ハハハハハ!フレンズだね。

ユウキ : ハハハハハ!トモダチのトモダチはトモダチ。

カナ : ハハハハハ!みんなトモダチ。

マナ : 絡まって友達になる。伸びれば伸びるほど、絡まって…。気持ち悪い。

カナ : その中に蚊も絡まっちゃうよね。

全員 : キャーーーー。 蚊もトモダチ!

カナ : …ライミングってなに?

ユウキ : 韻を踏むってやつ。ラップ。ラップ系。カンカン!ってやつだよ。

カナ ユナ : あれもアカン これもアカン 館長カンカン すいぞくか~ん♪ … 全然、毛と関係ない。

ユウキ : うん。関係ない。ライミング、したかったから!毛とかもう、考えてらんない!

マナ : ライミングしてるだけで、ねえ?イケてるじゃんって感じだよね。でもラップになりきれなかった、ラップ。それが『ぎゃらんぶー』です!

 確かに『毛』と『ライミング』は基本的には関係無いですよね。もっと言うならば、タイトルの『ぎゃらんぶー』と歌詞、またラップになりきらなかったというお話ですが、ライミングをすること自体も関係無いですよね。そっちの方が『毛』よりももっと関係無いですよね(笑)要は、この曲自体が何のことを歌ってるわけでもなく音楽的に面白がってもらえればそれでいいという受け止め方でいいですよね?

マナ : うん、関係なーい。ね?

ユナ : うん、音楽的におもしろがってほしい。ね?

マナ : うん、なんにも気にしなくていいんだよ、みんな。なーんにも関係ないんだから。ね?

ユナ : みんな毛のことなんて考えなくていいね。

ユウキ : ノリノリにね。

ユナ : 毛のこと考えすぎちゃって、悩んで毛が消えちゃうから、ね。

カナ : へー、そうなんだ。

ユナ : わかんない。ハハハ

ユウキ : 悩み過ぎて、ポーンって?

マナ : そっか。関係なーーい!ハハハ

 ...ありがとうございます、こんなにも回答が適当なインタビューは初めてで若干うろたえておりますが…(苦笑)
 次の曲のお話をお伺いします。『ナンダミン to トータルケア』。これ、もうストレートにモンダミンって言っちゃえばよいのにと思ったのですが、やはりそこは一歩譲らざるをえない事情があったんでしょうか?

マナ : 譲り合いの心ですよね。

ユウキ : 優先席の、あの、あれ、優先席の…

カナ : あ、東山線だ。

ユナ : メイテツハン、キンテツハン、ファミリア、ハシハサムニダ…

全員 : アハハハハハハハハハ

マナ : なんで箸はさむの?

ユナ : わかんない。なんか、箸はさんでおいたほうが、いいかな…?

マナ : うん、でも確かに、箸入れといたほうがね、譲り合いだよね。

カナ : 箸はさむ感覚、だいじ。

ユウキ : …全然関係ないね。

 また、皆さんの曲紹介文に『モンダミンが大好き過ぎて踊るナンダ民族』とありますが、『ナンダ民族』っていうのは、CHAIの中ではどういった種族を指すのでしょうか?

ユウキ : ナンダミン族…。「ナンだ」しか言わない民族。

ユナ : うん。槍もってるかんじ。

マナ : うん、わかる。

ユウキ : マンモス。

マナ : あー、わかる。

ユウキ : 食べたい。

マナ : マンモス、ずっと食べたい系だよね。

 更に突っ込んでお訊きしたいのですが、『トータルケア』はモンダミンの競合商品に当たる『リステイン』のキャッチコピーですよね?ここの矛盾点については、どうお考えなのでしょうか?どちらの商品も支持したいのか、とにかく口内環境を良くすること、つまり口臭を防ぐことを延々と唱え続けることがCHAIにとってのバンドとしてのアティトュードとしてある、と考えればよいのでしょうか?

ユウキ : 知らんかったね。

カナ : うん、知らんかった。

マナ : 口臭ってさ、やばいよね、臭い人。

カナ : 口臭ってさ、精神的なものもあるよね。

ユナ : やっぱり…国際的な問題だよね。

全員 : アハハハハハハハハハ

カナ : ア、ティテュード…?

ユナ : なんかね、「姿勢」とか「態度」ってでてきた。(Google検索)

カナ : あー。口臭を防ぐことを訴えたい。

マナ : 口臭を防ぐアーティスト。

全員 : アハハハハハハハハハ

マナ : モンダミしか使ったことない。

ユウキ : リステインってさ、「ボッ!」ってなるやつ?CMの。

マナ : そうそう!

カナ : 緑のはさ、さわやかだけど、紫はやばそうだよね。

ユナ : 毒がありそう。アハハハ

 うーん...深いのか浅いのか、全く分からない次元に突入してきた感でいっぱいですが(苦笑)。インタビュー内でもそうですが、資料内の曲解説にも都度『国際問題』というワードが出てくるじゃないですか。これはCHAIの皆さんそれぞれが昨今の『国際問題』自体に関心をお持ちなんでしょうか?

カナ : わたし1年中熱いんですよね。

ユウキ : えー、寒いよ。

ユナ : わたし最近16ビートに乗せるのハマってて。テキナ、カンジデ、ミタイナッ。

 一見そういった感じのバンドには見えないのですが、『社会派バンド』として今後世間では認知されていきたいという思惑があるのでしょうか?

ユナ : 公民、地理、レ・キ・シ~

カナ : えー、それすきー。

 また、先の質問と重複してしまうのですが、やはりサウンド面でM2『ぎゃらんぶー』とM3『ナンダミン to トータルケア』の2曲が本作品の性質を体現している曲、つまり肝になってるなと思うんですね。サウンドメイキングやアレンジの部分で、本EPで表現したかったことがあればそれをお伺いしたいのですが、まず『ぎゃらんぶー』。骨太なビートとそこに畝るようなベースラインが絡むことで、男勝りなグルーヴ感を出してますね。語弊を恐れずに言うのであれば、「ガールズバンド感」が皆無というか。あと、曲の中間ヴァースでは、そこまで疾走してきた曲の流れをぶった切った打ち込みのパートを無理やり(?)入れて、その次のヴァースへ見事に繋いでいってますが、あそこのパートの意図はぜひお聞かせいただきたいです。

ユナ : いと・・?

マナ : ガールズバンドむっちゃきらい~。ディスっちゃった。笑

ユナ : 突然ディスった。笑

カナ : 男…男狩り…?

マナ : 男狩りね。笑 最近16ビートにハマってるんだもんね。

ユナ : ね~。最近16ビート…ハマっててね~。

マナ : ガールズバンドは刺激が足りないよね。

カナ : 16感じないもんね。

ユウキ : 黒人の血流さんとね。

ユナ : 注入だね~。

マナ : それが意図だよね~。意図ってなんだろう?意志?

ユナ : 意志表示みたいなかんじ?なんでそうなったか?

マナ : なんでだろ~なんでだろ~なんでだなんでだろ~う♪

全員 : なんでだろ~なんでだろ~なんでだなんでだろ~う♪

ユウキ : なつかしいね。

マナ : かっこよかったから!

全員 : ね~!

カナ : あそこで切り替えたかったよね。嘆き?

ユウキ : …嘆き?

カナ : あれ、なんだっけ?嘆き、じゃなくて…

マナ : 投げキッス。

カナ : ちがう。嘆きじゃなくて、えー、なんだっけ、なたげ?

全員 : アハハハハハハハハ

カナ : えーなんだっけー!なたげじゃなくて…

全員 : なんでだろ~なんでだろ~なんでだなんでだろ~う♪

カナ : なんだっけ~。なたげ~なたげ~~~?嘆くじゃなくて…

ユナ : 投げかける?

カナ : なげかける!!!

ユナ : なげかけ..たー!なげかけた~~~!

マナ・ユウキ : パチパチパチ(拍手)

カナ : 投げかけるって感じだよね。モーモー悩みは尽きないよねっていう、訴え。

マナ : 投げキッス。

 そして、『ナンダミン to トータルケア』。作品中唯一の4/4ビートで、ダンサブルなテイストに仕上がってますね。また、ベースが「これでもかっ!!!」っていうくらい前面に出ていて、聴かせていただいた時非常に驚いたんですね。こういったサウンドワークも国内では非常に珍しいと思うのですが、その辺の狙いっていうのはCHAIとしてどう捉えてらっしゃいますか?

マナ : ベースバンド!フゥ~!ありがとうございまぁーすッ(チャラ男風)

カナ : 国内じゃめずらしいんだねー。

ユナ : へーそうなんやー。

マナ : アハハハ!的な感じでみたいな、だね。笑

ユナ : そうなんや的な感じでみたいな~~。笑

カナ : アハハハ!中村屋~みたいじゃん!お店みたい。

全員 : ワハハハハハハ~!そうなんや~おかむらや~なかむらや~!

マナ : ベースバンドだもん、ベースバンド。よっベースバーンド!

カナ : 国内じゃ珍しいんだ、なんでだろう?

全員 : なんでだろ~なんでだろ~なんでだなんでだろ~う♪ (3回目)

ユウキ : もう~、ダメだってったら~。笑

カナ : まちがえた~!笑

マナ : なたげなたげなたげ~。笑 なたげなたgh….ハハハハ~!

全員 : ワハハハハハ~!なたげなたげ~!

ユウキ : やめて~~~~!

ユナ : てきなてきなてきな~ 笑

マナ : みたいなみたいなみたいな~ 笑

全員 : はははわぷははhぶはhじゃはっははは~……

——— 一時崩壊しました ———

カナ : なんかでもさ~、サカナクションとかってこういう感じだと思ってたね。

マナ : …それ勘違いだよ。

カナ : 勘違い~?笑

ユウキ : どゆこと?ベースバンドってこと?

ユナ : ダンサ、ブルってこと?

カナ : ダンスミュージックみたいなさ、日本でもあるよねえ?

ユウキ : あるんじゃない?

ユナ : あると思ってたよ。ね?

カナ : 逆に質問したいくらいだよね?あると思うんだけど。

マナ : どーなんですかー。

ユナ : あると思う…幻聴かな?

カナ : …幻聴!!!

ユナ : あると錯覚していた、みたいな?

ユウキ : 実際ない…?!

カナ : 実際ないんだねー。基本的にベースが前に出てるのが好きです。

マナ : ベースが出てなきゃ刺激がない。

ユウキ : ブリブリ。

ユナ : ブリブリ。

ユウキ : …なんか、汚い。笑

マナ : ブリッ…ブリブリブリブリィ~~~

ユナ : なんか違う方が見えてきた…。笑

カナ : ピーピー。

全員 : ピーピーだねー。ワハハハハハハハ

カナ : CHAIとしてどう捉えているか…?

マナ : ベースが?ベースを前に出してるねらい?…ブリブリしたいから。

ユウキ : …。なんか違う気がする。笑 なんでブリブリしたいかだよね?

ユナ : 刺激を感じたい。

マナ : うん。ブリブリした刺激を感じたい。

カナ : だって今の日本で売れてる音楽でベースがグイグイくるのないから、嫌だよね。

ユウキ : 嫌だねー。

カナ : だってブルーノ・マーズの曲とかベース出てるじゃんね。あれがいいんだよ。

ユウキ : 出てるよねー。たまらんねー。

ユナ : 足の先から…手の先から…?刺激を~?感じたい~?笑

全員 : ワハハハハ~!毛の先から~?歯の先まで~?ガハハハ㏍ィはや笑p:おピ~~……

——— 一時崩壊しました ———

ユナ : …それだと思う。yeah.

マナ : そうね。刺激がないと、振動を、感じません。 oh yeah~

 …わかりました。もういいです。次の曲に移りましょう。「二重センター」。これは、また全然違うロックテイスト・パンクテイストが充満している、作品の中でも一番「バンド」してるサウンドですね。ここまでの3曲とは打って変わってギターサウンドをガツンと鳴らしててとてもエキサイティングな曲だと感じてます。皆さんはCHAIのことを「ロックバンド」だという認識で活動されているのでしょうか?

ユウキ:ロックバンド?

カナ:リックバンド?

ユナ:ルックバンド?

ユウキ:でも一番ロックだね。二重センター

カナ:そーだね。。

ユウキ:わからんけどb

マナ:ロックはすきだけどねb

カナ:でもあんまりロックバンドって言われたくないよね。

全員:wwwwww

カナ:づン づづン づンづづづン!みたうな!ワンオクみたいな!

マナ:そんなにロックロックしてないよね。心はロックでえしぅ!(イケイケ)

ユナ:魂はロック。うううっwwww

全員:wwwww

カナ:ユナきもちわる!笑

ユウキ:暑苦しいわーーーーー

マナ:つぎつぎ^^

 「二重センター」という、架空の工場(?)を中心にストーリーが展開していってますが、セルフライナーノーツでは、「3年で崩れちゃう」と書いてあるのを見て、「なんて救いようのない曲なんだ!!!」と。皆さん自身の悩みを反映しているわりには、救いがないじゃないですか。それを敢えて曲にするというのは、どういう理由からなのでしょうか?

マナ:毎日愛プチしてます

カナ:毎日ね~

ユウキ:ヘルタースケルター観ると、三年しかもたないと思って。。。

ユナ:私の鼻・・・整形する?

全員:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マナ:鼻、整形しんでいいよね。

ユウキ:パパ似だね!!

 率直に、皆さんが思う「整形」をすることの大きな理由を聞かせてもらいたいのですが。最近では男性でも整形を受けることが割と普通のこととして受け入れられているということをよく聞きます。整形に限らず、例えば脱毛とかも含めて、「自分の身体に手を加えること」で、人々はどういった恩恵を授かりたいんだと考えますか?

ユウキ:男の人の整形ってなに?

カナ:アイプチしとる男の人おるよね。

マナ:ひげの脱毛おるよね!!濃過ぎちゃって。。

ユウキ:もみあげ。・。

全員:アイプチしとる人多いよね。きききたない。。

ユウキ:いるね~

カナ:恩恵って神から授かるもんだよね。

ユナ:え!そーいうことー?

さて、続いてはEP収録曲のラストを飾る『ぴーちくぱーちくきゅーちく』をスルーして、Music Videoの方へと話を移します。今作『ほったらかシリーズ』から2作目のMusic Videoとして『ナンダミン to トータルケア』を発表されましたね。拝見させていただきました。以前、同曲のインタビューをさせていただいた時にお伺いしたことと重複しますが、ビデオに登場する容器、あれやっぱり『モンダミン』ですよね?

マナ:あれは、モンダミンじゃなくて!ナンダミンです!!

ユナ:ん~。ナンダ民族は・・・ナンダ ナンダ ナンダ ナンダ。んふふふふh

カナ:確かに、モンダミンが好きで作った曲ですけど、モンダミンじゃなくてナンダミンです!!でもアース製薬のCMは狙ってます!!

ユウキ:やっぱり、アース製薬だよね。狙うよね。

全員:だよねそうだよね~。アハハハ

メイクと衣装も自前だと推察されますが、これがCHAIの思う『ナンダ民族』という解釈でよろしかったでしょうか?かなり原始的かつ、首の動き - つまり身体のノリ方とビートのノリのシンクロ感が抜群ですね。っていうか、なぜこのようなビデオを作成しようと思われたのでしょうか?

ユナ:ナンダ民族の実態を知らしめるための第一歩です。

ユウキ:この首の動きが大事だよね。

カナ:首の動きですべてが明らかになるよね。

マナ:明らかにならんと、ナンダミンじゃないよね。

ユウキ:民族やもんね。頭に草つけたいよね。

カナ:そうだね。

マナ:草生やしたいよね。

ユナ:草と泥で歓迎のダンス

カナ:ようこそナンダ村へ~~!歓迎の儀式じゃ~~~~!

また、どうしてビデオを作るにあたってこの曲を選ばれたのでしょうか?

カナ:アース製薬狙いです。

ユナ:モンダミン愛を伝えるためです!

マナ:アース製薬にアピールしたかったから!

ユウキ:モンダミンを勝手にCMしました。かなりスタイリッシュにできたと思います~!

口臭問題について、だいぶ、ストレートに表現されてますが…、てかやっぱビデオに出てくる容器やっぱ『モンダミン』ですよね?

マナ:だから!!違うってゆっとるじゃん!(キレ)

ユナ:ナとモはだいぶ違うね~

このビデオも1作目のビデオ『ぎゃらんぶー』同様、Trillerという動画作成アプリを使用されてますね。CHAIがTrillerを使用するきっかけというか、このアプリを使ってMusic Videoを作る利点があれば是非お伺いさせていただきたいのですが。

カナ:ハイセンス・ビューティフォー

ユウキ:オーイエ。イッツ・ビューティフォー

カナ:八橋。ビューティフォー。

マナ:八橋関係ないやろ。

カナ:八橋くらいハイセンスってことだよ。

ユナ:ニッキなとこがハイセンスだよね。

カナ:ニッキ美味しいよねー!

マナ:わたしキラーイ。

ユウキ:ニッキってどんなだっけ?

マナ:あの、皮だけだが。

カナ:皮だが。trillerdだが。

ユナ:韻踏んどる!

ぎゃらんぶー』のビデオはTrillerの公認Music Videoにもなってますね。まだ日本ではあまり知名度の無いアプリだと思われますが、Trillerからはどういうサポートを提供していただいてるんですか?

カナ:サポート・・・?

マナ:サポートされたーーーい。

カナ:金とか金とか金とか金とかカネとか・・・きたーーーーーーー!

全員:ナニコレ きーもちーーーーーーーーー!

ユナ:舌絡めませんの前って何だったっけ?

カナ:ダンシングッ トゥナイトッ

全員:ボールペンがッ 出ないッ アマゾンがッ 来ないッ

ユナ:アマゾン川ッ 来ないッ

マナ:アマゾンが粉一致!

ユウキ:プーチンズッ 粉一致!

世の中の大半のバンドのMusic Videoというとやはり演奏シーンをメインに構成されるものが多いかと思うのですが、『ぎゃらんぶー』といい、本作の『ナンダミン(...どう見てもモンダミンだろ)〜』もCHAIというバンドを表現しているとは到底思えないというのが正直な感想なのですが、どうして演奏シーンは全く撮影しなかったんでしょうか?

マナ:やー、憧れですよねー。でもまだ心の準備ができてないようでー。

カナ:やー。できないよね。

ユナ:顔面との不一致だよね。

ユウキ:ねー。

ユナ:てゆうか私”顔面きのこ”なんだよね。みたいな。ハハハ

ユウキ:ハハハ

マナ:それはユナだけだよ。とうとう自虐的だな。笑

カナ:いろいろ不一致だなー。

ユウキ:ねー。

カナ:演奏シーンて難しいよね。あのさー、今やっとる週末のドラマのさー、、

全員:あーーーーーーー!!!!

ユウキ:むっちゃダサいやつやー!いい意味で!笑

カナ:いやあれワザとやってるよね~。

ユナ:大丈夫かなー?笑

カナ:あれ目隠してやってるじゃん。笑っちゃうよね。

ユナ:CHAIはアレやったらギャグだよね!

カナ:なんか日本のロックバンド多いよね、こういうの。

マナ:廃墟。地下の暗い感じ。屋上とか。

ユナ:そうそう。

カナ:海外のやつ、むっちゃかっこいいよね。

ユウキ:わかるー。何がしたいかわかるよね!

マナ:・・日本を敵に回しとる。笑

カナ:サンボマスターの演奏シーンはいいよね!

マナ:あの人たちは体型でつたわるよね。

ユナ:ちんちくりんな感じ!

マナ:カンパネラ最高だよね!

カナ:カンパネラ演奏してないじゃん!

ユナ:いろいろ難しいねー。

全員:ワハハハハハハハハ

 

 

つ づ く